2013年7月1日月曜日

2年ぶりの更新

定期更新できる目途は全く立ちませんけれども。

昨年は躊躇いながらも前に進もうとする姿を描いたのに対し、

今年は一転して、逡巡する様を執拗に追ったように思えます。

気になったのはこちら。
1434日前ですか。
2013年6月23日から遡ると2009年7月20日ですね。



こういうことなのでしょうか。
でも、動画説明文から連想されるのは


なんですよね。

もやもやする!
 

2011年7月4日月曜日

上半期20選の季節ですが律子誕生祭2選

しおP

伏字の意味は、3:00からの16秒間に込められていると信じる。


**P

4:31 "feel so good" それが全て。



おめでとう。

2011年5月16日月曜日

おもしろかった/おもしろくなってきた

2ヶ月ぶりでございます。
アイマス2普通に面白いじゃないですか。誰だ妙なこと言ってたのは(怒


それはさておき。

orgonePキターーーーーーーーーー

相変わらずの卓越したダンスチョイスとカット割の上に、抑制の効いた光学効果。
でも何ですかね、ちょっとした苛立ちのようなものを感じたのです。
立ち位置的にはこちらに近いのかと。

(相変わらず寡作なのですねとPタグ廻って苦笑)

そしてもう一点。

しおP

リップシンク合わせての長回し・逆再生・長尺。この方も相変わらずとんでもないです。


彼女たちなら最高のステージをやってくれるはずなんです。
それを信じられるかどうかが、今更ながら問われているんじゃないかと思いました。

2011年3月15日火曜日

ちょっといろいろありまして

帰ってきました。長い帰省だった。
まあ、途中で寄り道してたというか、寄り道させられたというか。

社畜乙。


先日までホテルの一室で、アイマス2初回限定版のパッケージを眺めていました。
多分、箱も一緒に買って少しでもプレイすることはできたと思うんです。

でも、まっすぐに向き合いたかったので、今から開封です。


そんなわけで、また、後日。

2010年1月16日土曜日

旅立つ前に走り書きを

しおPのマイリストによると「連作風味」なのだそうです。


冒頭、鐘の音。ロングからアップに実写を織り交ぜて繋ぐ。本編と違う衣装。
ポスタリゼーションされた実写。見回すような。
「思い出をありがとう」固定カメラを「One more time」にのせたロングシンクロと実写のスイッチング。
中盤「蒼い鳥」逆再生を「Aerodynamic」にのせたロングシンクロを薄く車載動画に合成。
節目で挿入される列車からの動画。路線不明。駅到着座席を立って終わる。
日本語訳。かなり意訳。おそらくOne more time-蒼い鳥を繋ぐ意図?
「私は飛ぶ。何度でも」=飛べなかった?
ToDo:視点の整理。アイドル視点/P視点?


「MySong」ロングシンクロを軸に、ポスタリゼーション徒歩実写・モノクローム車載実写をインサート。
カメラ割でリップシンクを演出か。
「One more time」の冒頭と同じ実写が早回しで挿入。ここが鍵なのか。
ラスト。徒歩と車載の風景が交差。
説明文の「どうなの?」は「How crazy are you?」の意訳?

しわっす!の「聖書」に関しては、以前「ドキュメンタリーフィルム」と評させていただきましたが、今回は「御伽噺」なのかなと。

出先で回線が確保できるかはっきりしないので今のうちに。
まとまらないままですが自分用メモ。
行って来ます。

2010年1月4日月曜日

新年雑感

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。


やっと正月が来たわけですが、北の国に長期遠征などというお話が来ておりまして。
またかと思いつつも、今度は撤収日が決まっているので若干気楽です。

それはさておき、

昨夜ようやく見ることができました。
3時間確保して一気見できてよかった。
欲を言えば当日の3時間カクテルSPに立ち会いたかったのですが。

ニコニコ生放送が始まってから、ライブ感重視の企画が増えた感触があります。
言い切れるほど見ていないので新年早々から語尾を濁しますけれど。
根本的な所で変わっていかざるをえないのかなと思ったりした新年です。


2009年11月9日月曜日

敷居って何さ

某先住民氏のことではないらしい。

PVは評価される敷居が上がったとか制作の敷居が高いとか何とかですか。
はあ。

ぶっちゃけた話、見る方に何か勘違いがあるんじゃないでしょうか。




味付けの濃いものばかり食べてると、あんまり健康には良くないと思うんです。
(以前某Pがご自身を某ファミレスに例えたとか何とか小耳に挟んだ記憶がありますが、それ卑下じゃなくて多分危険球。勘違いしたら術中に嵌る気がします)

こんな辺境にご足労頂けるような方にはあまり関係のないお話なんでしょうが。
それゆえに根が深い話かなと。

「何これ薄味だけどすごく美味しい!どうして?!」とか考えるのも楽しいですよ?