妄想派の私も参加させていただきたく思うのです。
早速エントリーNo.01
まずはご本人の要望を確認。
【語り視点の注文】
特に注文はありません。
批判含みでいいので、見たままに感じたことを教えて星井。
一言で言わせて頂ければ「自然すぎる」でした。
タイトル・文字出しのタイミング
シンクロの拍取り・振り付けの選択・リップシンク
これらが「上手い」と言う表現ではなく、かと言って「違和感が無い」と言うような消極的な表現にとどまるものでもなく、まさに「自然」。
その裏返しなのでしょうか。
テレポーテーションの演出も「自然すぎる」感が感じられるのです。
序盤の、抜きで組み立てたカットがかなり印象が強い分、そう感じるのかもしれません。
掛けた手間と発想の秀逸さからすれば、もう少し前面に出さないと元が取れないんじゃないかと心配してしまうのは貧乏性なんですかねw
とはいえ、
「(*´д`) マミハイイコダナー」
この投稿者コメの一説から思うに、マミハイイコダナーとダンスを見てて、ふと「あ、テレポーテーションしてるwww」って気が付いて大ウケするのが、ぎょPの狙ったところなんだろうなあ。作風的に。
そうすると、「流石はぎょP。L4U発売の今こそ、真美で魔美でおっさんホイホイですね、わかります」と安心した私は、隙だらけだったとw
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