とりあえず今回は「テーマ」について考えてみることにします。
まず「拡散する言葉」「収束する言葉」という分け方。
とはいえ、実のところ、拡散しきってしまうものはなかったと思う。
強いて挙げれば「Q」ぐらいではなかろうか?
事前の綿密な検討がなされた結果ではないかと推測できるのだが。
KAKU-tail2 での「し」のような無茶振りが見あたらない点で、主催側のバランス感覚が伺えて興味深い。
とはいえ、
やよい / そば でまさかの直球
とか
亜美真美 / 極 でフェイントからの中央突破
を楽々とこなされると、見る側としては唖然とするしかないわけでw
一方「収束する言葉」の筆頭はこちらですかねえ。
律子 / H (当然紳士的な意味合いで)
ラストのエロさが尋常ではないのですが。アウトだろこれw
そして、担当するアイドルと「近い言葉」「遠い言葉」という分け方。
穴=雪歩 や 機械=千早 や 金=中村先生 などはイメージが固まっているだけに、そこをどう回避するかが見物だったりするわけです。
逆に思いがけないところで「近い言葉」だったりすると大変なことになるらしいですが。
律子 / 鎖
とか
ベホイミP / 快感
とか(違)
テーマの時点でオチが付いている苦しさというのは、想像を絶するものがあるのだなあと、Twitterをスネークしながら思いました(待て
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