2008年8月6日水曜日

KAKU-Tail Party 3

さて、何から書いていったらよいものやらと悩むわけです。
とりあえず今回は「テーマ」について考えてみることにします。


まず「拡散する言葉」「収束する言葉」という分け方。
とはいえ、実のところ、拡散しきってしまうものはなかったと思う。
強いて挙げれば「Q」ぐらいではなかろうか?
事前の綿密な検討がなされた結果ではないかと推測できるのだが。
KAKU-tail2 での「し」のような無茶振りが見あたらない点で、主催側のバランス感覚が伺えて興味深い。
とはいえ、
やよい / そば でまさかの直球

とか
亜美真美 / 極 でフェイントからの中央突破

を楽々とこなされると、見る側としては唖然とするしかないわけでw

一方「収束する言葉」の筆頭はこちらですかねえ。
律子 / H (当然紳士的な意味合いで)

ラストのエロさが尋常ではないのですが。アウトだろこれw


そして、担当するアイドルと「近い言葉」「遠い言葉」という分け方。
穴=雪歩 や 機械=千早 や 金=中村先生 などはイメージが固まっているだけに、そこをどう回避するかが見物だったりするわけです。
逆に思いがけないところで「近い言葉」だったりすると大変なことになるらしいですが。

律子 / 鎖

とか
ベホイミP / 快感

とか(違)

テーマの時点でオチが付いている苦しさというのは、想像を絶するものがあるのだなあと、Twitterをスネークしながら思いました(待て


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