私が推すのは2本です。
早速一つ目はこちら。
如月千早 「眩惑の海から」
orgoneP
「空気嫁!」と言われるでしょうがw
読まない。むしろ読んだ結果だと私は申し上げたい。
初出時賛否両論噴出したこの作品。
これまでは、テーマを絞り込んで単純明快な絵作りをしてきた感のあるorgoneP。
今回は「し」というテーマに対して、多面的なアプローチをしてきた。
映像自体もP自身の撮影によるハイクオリティな実写映像。
これは、あえて評価が分かれるように作ったとしか思えないw
実は、単品upにあたってorgonePは視聴者に1本の補助線を引いてくれている。
今こそもう一度確認に行くべきだ。
最後に私的な感想を。
彼はあの束の間の二分間、千早をこちらに連れて来てくれた。
そして今、その二分間は手の中に。
それ以上、我々は何を望む?
フタリの記憶 -fakem@sStyleEDIT #4- アイドルマスター 疑似m@s祭
しおP
疑似m@sより。律子派新人しおP。チーターガールの人。
疑似タグついてるからっていくらなんでも埋もれすぎw
最初、正直曲に釣られてクリックしました。なんとなく聴きたかったんで。
泣 い た 。 何 こ の ガ チ P V 。
出落ちとミスマッチシンクロとフリーダムな作風が吹き荒れたこの祭りで、
このPは、最後まで「アイマスMAD」を作ろうとした気配が作者マイリスから伺える。
ほぼ同時期にカメラを持って街へ出ることを選んだ二人のP。
そんなことも気になったので、この2本を推薦します。
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