2009年1月11日日曜日

2008年下半期20選にギリギリで飛び乗ってみる

視聴量の激減を晒すだけのような気もしますが。
皆様の参考になれば幸いでございます。
コンセプトは前回と同じく「私の心に爪痕を残していった皆様方」です。
マイリストはこちら


アイドルマスター 「GAME」
リンP

アイドルってのは手が届かないからアイドルなんだ。それがどんな形であれ。


アイドルマスター 「MAIN BGM REMIX」
ツナマヨP

素敵なプレゼント① 音声だけの中継にかじりついたあの日。


THE IDOLM@STER WAKAMURA RECYCLE VOL.03 (Tokachi-Gold Edition 20080830)
わかむらP

素敵なプレゼント② まあ、この人の無敵超人ぷりって何なのでしょう?w


アイドルマスター トカチゴールド Turn of TPTP
えこP TPTP 友P

素敵なプレゼント③ この発想はなかった。事実このとおりだったんだろうな。行きたかったぜ!

アイドルマスター 「ラフ・メイカー」 ゆとりつこ 

しゃどP

この曲苦手なんですよ。泣いちゃうからw こんな絵があったら余計泣いちゃうじゃない!


アイドルマスター 千早「蒼いひまわり」
ゆりあP

酷い作者コメシリーズ① 良くも悪くも自重できない人なのね。


アイドルマスター Seasons of Rob(RENT/ネタ☆MAD支援)
DikeP

酷い作者コメシリーズ② どうしてこの界隈モンティパイソン好きが多いのかなあw


アイドルマスター×Queen 「Don't Stop Me Now」NUDA 1Mbpsボトル
七夕P

悲劇は確かに悲劇なのだけれども、その事件がこの方の名を我々に刻み付けたことは幸運なのだと思う。


アイドルマスター 『JOY』 (伊織 やよい 亜美)
うしわかP

切って、繋げる。その他の部分が取りざたされることが多い人ですが、きちんとした基礎の上に成り立っている安心感。


【アイドルマスター】 BBCドキュメント風 60's IDOLM@STERの軌跡 #01
bbcP

嘘字幕は好きです。嘘字幕を支える蓄積は、作者の誠実さの顕れだから。


アイドルマスター 星間飛行 / ランカ・リー=中島愛
慈風P

この方の弱点は、ラストの締めが唐突ないし物足りない所であったと思うのです。克服しちゃいましたけど。


春香90%ディレクターズカット
毒シメジP

P名でいやな予感がする方もいらっしゃるかもしれません。正解です。


アイドルマスター 春香さんがただひたすらにキラッ☆
ジアースP

こういう小品にこそセンスが問われると思うんです。


MADアイドルマスター 千早&Friends 今夜は青春
おっぺけP

曲がある。カットを積む。エフェクトを添える。それだけといえばそれだけ。だが我々はその困難を知っている。その尊さを知っている。


FirstStage Again / chi-ha
an3P

2008年夏の記憶に直結する音。


im@s MAD Survival Championship Ⅲ 地方予選 宇宙、遅刻ブロック
cx0101P

OPに1票。不覚にも涙した。


アイドルマスター 雪歩×hi-posi「ジュンスイムクノテクニシャン」
あるつP

予選見て蜂P…いえ、あるつP余裕でした。


星井美希 アンドロメダ
てってってーP

正直力業だとはおもうんです。でも、その力の源を考えたとき、この方の深い愛に思いを馳せるのです。


【みんな、しわっす!】 秋月律子 『聖書』 【アイドルマスター】
しおP

大晦日に結構な衝撃を受けまして、適切な言葉を数日掛けて探してみたのです。多分「ドキュメンタリーフィルム」が一番適切なのかと。下期見るべし枠。


アイドルマスター[2008上半期]初動マイリスト登録率ランキングBEST100 part1
秋月率子P

毎回お世話になっております。毎回首を長くして待っております。


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

なんというゴールド無双w
自分は存在すら
よくわかってなかったのですが、
ひとつの空間にあんな音楽が流れて
そこで騒げたら絶対楽しいでしょうね。
第二回なんてやったら倍率とか
すごすぎて大騒ぎだろうなあ。

GAMEを20選に入れる方は何かしら
それと対になる作品を選んでいる場合が
多いようなのですが、
こちらではしおP作品がそれでしょうかね。
31日にうpされたというのがまた、
何とも印象的でした。
感覚的に、自分もこの作品にすごく
共感するものを感じています。

Dummy Ohnishi さんのコメント...

お返事遅くなりまして申し訳ございません。
実はもう、とかちゴールドに類するイベントは(倍率凄すぎて大騒ぎ的な意味で)実行できないのではないだろうかと感じております。残念ですが。
大きくなりすぎたのかもしれません。

「GAME」も「聖書」も、作者にとっての事実をむき出しのままで提示した点に共感を覚えます。
その解釈は我々に委ねられていて、そして我々に何が出来るのかが結構真面目に問われているのではないかと思う昨今です。