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2011年5月16日月曜日

おもしろかった/おもしろくなってきた

2ヶ月ぶりでございます。
アイマス2普通に面白いじゃないですか。誰だ妙なこと言ってたのは(怒


それはさておき。

orgonePキターーーーーーーーーー

相変わらずの卓越したダンスチョイスとカット割の上に、抑制の効いた光学効果。
でも何ですかね、ちょっとした苛立ちのようなものを感じたのです。
立ち位置的にはこちらに近いのかと。

(相変わらず寡作なのですねとPタグ廻って苦笑)

そしてもう一点。

しおP

リップシンク合わせての長回し・逆再生・長尺。この方も相変わらずとんでもないです。


彼女たちなら最高のステージをやってくれるはずなんです。
それを信じられるかどうかが、今更ながら問われているんじゃないかと思いました。

2008年12月23日火曜日

12/25

2008年10月30日木曜日

いいひとが身近にいることについての幸福と畏れ

ちょっとしたことにかこつけて連絡いただけるというのは実にありがたい話でございまして。
とはいえ、それに甘えて色々聞いちゃうのはどうなのよ俺とか思いつつ。

でもねえ、面と向かってその答え合わせをお願いしたら、やっぱり否定すると思うのw
音楽方面のアドバイザーがすぐそこにいる場でもあることですしw

でもそれを聞けちゃう荒川さんマジいい人過ぎです。本当にありがとうございます。

Todo:このお礼をいつか必ず。

2008年9月14日日曜日

雑感

まあ、なんというか、一月近く更新が空いてしまいました。
ちょっと放電気味なので、エスパー記事を書くことにします。

まあ、とりあえずこちらを。


芸幅ひろいなーw 001って事は次はなんだろー とか取り留めのないことを考えていたわけですが。ふと、"ORGONE TOWER LABORATORY" の "TOWER" って何?と疑問に思ってしまったわけです。
ググル様に聞いても今ひとつ関連がつかめない。
でも、頭の中で何かがグルグルするわけですよ。




まさか?

Orgone
Tower
Laboratoty

OTL...?


これはエスパー記事ではなく、電波記事ですね。わかります。

次回はもう少し真面目な感じで行きたいです。

2008年8月15日金曜日

RSS便利超便利

RSSリーダーが便利すぎて困る。今更ですが。
とりあえずお気に入りのサイトが「向こうから来てくれる」感覚というのは実にありがたいことです。

何?めんどくさい?
そういう方には荒川河川敷さん謹製のニコマス紹介系Blogアンテナをお気に入りに登録ですよ。

あとね、ニコニコのマイリストをRSS登録するの。URLの後に"?rss=atom"ってつけて登録すれば見逃さないの。


しかしそうなってくるとですね、登録できないサイトが非常に困る。
例えばこちら。

いじわる!一日に3回ぐらい更新チェックしちゃう!w



2008年6月16日月曜日

タグロック自重

相変わらず手加減を知らん人だwww洒落にならんってwww

2008年5月10日土曜日

orgoneP 伍

そしてご本人曰く「変化球」が残るわけですが。


如月千早 「眩惑の海から」


変化球というか、左対左でプレートぎりぎりまで使ったボール気味のクロスファイアというかw
KAKU-tail PARTY という場だからこそ投げられる球だったと私は認識しています。

「千早」で「し」というテーマに決まったとき、Pは何を思ったでしょう。
ただ、「し」という言葉から連想するものを何処かに書き連ねたのは間違いないことと思います。

氏 詩 志 子 視 私 思 see sing ・・・・・・ そしておそらく 死 と。

そして、余すことなく、何よりも千早自身を表現するために、一番P自身が信頼できる手段を採ったのだと。
結果出来上がった作品は、MADの枠すら逸脱してしまった。
このテーマを引き当てる事が必然だったかのように。
禁忌すら踏み越えて。

ラストシーン、飛び立った鳥が大きく旋回して戻ってくる。
私はいつもそこで頷く。
決して飛び去ってはならないのだ。

ニコマスファンではなく、千早という少女の存在を信じる者に捧げられた作品。
これを変化球にしてはならない。
たとえP本人が何と言おうとも。


水瀬伊織 フタリの記憶(モノクローム・ミックス) 


この作品は、誕生祭作品であると同時に、えこPの MASTER FONT への返答のような気がしてならないのです。

私は、ニコマスPは二つに大きく分けられると思っています。
大雑把に言えば「作っちゃう」人と「切り取ってくる」人。
どっちが偉いとか凄いって話ではなくて、方向性の問題として。

えこPは誰がどう見ても「作っちゃう」人ですよね。
orgonePは「切り取ってくる」ことに卓越した人だと思うのです。
そういう方向の人が、MASTER FONT 的な手法で「作る」とどうなるか。
サムネを見ながら、そんなことを考えていたのを思い出します。

しかし、これのどこが変化球なんだろうか?
何回見てもど真ん中まっすぐなんだけど。

orgonePって不思議だな。


2008年4月23日水曜日

orgoneP 四

えらく間が開いてしまいましたが。

iDOLM@STER feat. AZUSA 『LIFE』

夏を強烈に感じさせるゆえにオールシーズン対応動画w
考えてみれば「強烈に季節を感じさせる」というのはものすごいことで。

今でこそ「クロマキー抜き」は当たり前の手法になりつつありますが、現在の主流は「背景を綺麗に削って、キャラを抜き取る」わけです。
そして、自作の背景などと組み合わせ、それだけでは違和感があるので、光源系のエフェクトを加えて画面を作っていく。
手間は掛かりますが、全てを自分で計算できるメリットは計り知れません。

orgonePの使った手法はもっとシンプルなもので、単純に「青を抜く」物です。
そして「空の青・海の青に重ねる、溶け合わせる」
まあ、簡単に書いちゃいましたが、普通溶け合いません。でも溶け合わせるんです。この人は。

開始早々黒地にタイトルとハイビスカス。後ろに聞こえる波の音だけで夏気分にさせておいて、ドラム一発と同時にスパンと「青い海中から撮った太陽」とあずささんの黒抜きシルエットで強烈に青を印象付ける。
そこから太陽が早回しで中天に差し掛かり、光が溢れて青い空と椰子の木、そして青い波を重ねる。
視聴者の眼に「青と青が溶け合う画」を予習させているんですね。
だから、あずささん達が夏そのものを身にまとって登場する次のシーンが、違和感なく届くと。

実に狡猾な計算だよ(賛辞

そこから一旦ステージ上で踊り・歌う青い衣装のあずささん達をさらっと見せておいて(とは言うもののコーラスの二人の出るタイミングをきっちり音に合わせてあるからさらっとみれるわけですが)、そのくせハイビスカスの写真をインサートして緊張感を維持しつつ、圧巻のクライマックスへとご招待。

個人的には「初めて君を覚えた夜」の所が特に狡猾。

そして夕暮れ。太陽が沈んでゆく空の向こうにあずささんはそっと姿を消す。
あっという間の5分間。

ああ、南の島にいきてえ!!!!!



次回でorgonePについては一段落です。
今回ほど間が空かないとは思います。

2008年3月21日金曜日

orgoneP 参

野暮を承知で突き進むわけですが。

THE iDOLM@STER SINGS ”LOVE”

この選曲で「この人音楽が無いと生きていけないんだろうな」と思ってしまった私。
貪欲にいい音をジャンル関係なく探して回るタイプの音楽好きなんだろうな。

この作品は「アイマスキャラに歌わせる」ことを主眼において作られたものだろうと。
冒頭32秒のロングトーンで、スローだけではなく逆再生を織り交ぜて、声の揺らぎと唇の動きを一致させるところに意気込みを感じ取ってしまう。俺妄想全開。
その後も声の重なりとキャラの重なりを丁寧にすり合わせ、もはやトレードマークと言えるタイポグラフィカルなカットをインサートすることで盛り上がりを高め、2分31秒の雪歩ソロ地点まで一気に突き進む。

初見時、ここのロングトーンでの渾身のシンクロに正直油断した。0.5秒ほど。
おそらくorgonePの思う壺wwwまだ30秒残ってるのにww
一瞬緊張を解いた視神経に脳に襲い掛かる、圧巻のイメージの奔流。

「楽曲の緩急を見事に捉え、その上、最大限画像で増幅してみせる」とはいうもののですよ。
これだけのリズム感覚と、それが要求する画を選び取れる眼力というのはなかなか兼ね備える事が出来ないものです。
まあ、小室を越えて細野の背中が見える人ですからねw

マスターフォントで遊んでみた


チューハイひっかけながらでこれですか。そうですか。やっつけですか。
謙遜ですよね。冗談ですよね。お茶目さんなんだから全くハハハハハハハハハハ。


次回はorgonePの「眼」について妄想してみます。ええ。

2008年2月26日火曜日

orgoneP 弐

前回の予告通り、今回はちょっと秘密を探ってみます。

見てない人はいないよね。分析だから。ネタばれだからね!
iDOLMASTER×FPM 301  『DANCE DANCE DANCE』


のっけから爆破解体動画。VJ疑惑も確かに出ますよ。
が、作者コメの「生きることは騒ぎだよ」は原詩だと"Life is bust"。
bust
【1名】
胸像{きょうぞう}、半身像{はんしん ぞう}
・The artist made a bust of the famous singer. : その芸術家は、有名な歌手の胸から上の像を作った。
〔人体の〕胸部{きょうぶ}
〔婦人服の〕胸囲
【2名】
破裂{はれつ}、爆発{ばくはつ}
失敗{しっぱい}、故障{こしょう}
破産{はさん}、破たん、不況{ふきょう}、不景気{ふけいき}、経済恐慌{けいざい きょうこう}
飲めや歌えのどんちゃん騒ぎ、飲み過ぎ
打つこと、殴打{おうだ}、強打{きょうだ}、パンチ
手入れ{ていれ}、逮捕
実にこの人の作者コメは油断ならない。

そして、




アイドルたちのダンスに、ぐいぐいとねじ込まれる廃墟画像と文字のカットイン。
だんだんとペースを上げ、クライマックスは1分24秒から。

マジ18秒間瞬き禁止。

スローシンクロさせた3人のダンスとサブリミナル閾値ぎりぎりの廃墟画像で18秒。
何か脳内で幸せな汁が出てるーあはは

しかし一瞬物騒な画が見えるわけですが。


1分29秒地点。ご丁寧にユニットロゴ入り。
「im@sをdisってんじゃねーよ」と沸点の低い人ならキレかねない画を平気で使う。
すげーな、かっけーな。
自分が画面で伝えたい事が、誤解無く伝わる自信が無いとこれはできない。

続くシーンで、全ての鍵を握る爆破映像の逆回し。
ここで「破壊」と対のイメージ「再生」もしくは「創造」を表現する。
が、それらは輪廻の中で見れば"dance"に過ぎんよと。
生きる事が騒ぎならば、bust より party の方が楽しいし。
自分で止めなくても、いつか必ず終わりは来るから、せめてそれまでは、


って事なんだろうな。

ラストは渾身のシンクロダンス。
というか、全てが1分50秒からのダンスシーンのための前振り。
彼女たちのダンスを輝かせるための前振りにしか思えない。

どんだけ狡猾なんだ、あんたは!(賛辞)


しかしorgonePは基本的にお茶目さんである。



サムネだとわかりづらいので、拡大図。


微妙にりっちゃん贔屓してるように見えるのは気のせいかなw

いずれにせよ、答え合わせは叶わぬ話なので、基本俺妄想ってことで。

2008年2月18日月曜日

orgoneP 壱

iDOLM@STER&JB 『TURN ME LOOSE, I'M Dr.FEELGOOD』


どうしてもここから始めなければならない脅威の処女作。

当人は某所で「パソコン動画編集が初めての体験で」と語っていたようなので、きっとリニア編集機の経験しかなかったんでしょう。これで動画編集自体が初めてってことはありえないwww
そもそも、開始13秒でシャウトと共にJB登場の時点で発想が違いすぎる。
しかし構造は実にオーソドックス。シンクロをベースにして、要所要所でJBもしくは決めポーズのカットイン。音楽番組としての画作りに徹しているところが実にプロくさくて困るw。
その分盛り上がりの部分で短いカットを畳み込んで緊張感を持たせるのもこのP得意の手法。
もちろん当人の趣味が大いに反映されているのは当然として、そもそも「伝えたいことを伝えるために動画を作る」点が一切ぶれていないのがプロ疑惑が絶えない原因なんだろうなと。

P曰く、「モニタ前で思わずリズムとっちまったらオレの勝ちなんだぜ。」
それに対して「JBの勝ちだろ」的な米も見受けられたわけですが、アイマスキャラのダンサブルな側面を最大に発揮するために、最高にダンサブルな曲すなわちJBをニコ受けするか微妙にもかかわらず連れてきた。そしてがっちりと競演させてみせたことはorgonePのプロデュースなんですよね。
そして、アイマス知らなくてもJB知らなくても難しいこと考えなくてもハッピーになれる間口の広さ。
そのくせ、アイマスについてJBについてもっと知りたくなってしまう。

この雰囲気に近い作品がこちら。
週マススペシャル「SUPER IDOL RANKING」CM動画


CMなのに再生数が伸び続けるってどういうこと?w
偽小鳥さんのフリーダムすぎるニセっぷりによって、祭の始まりを予感させ期待させるとは。さすが仕事そっちのけで丸1日考えただけのことはあるぜw

一方で、先日紹介した「眩惑の海から」は一転して抑圧的な雰囲気だったわけですが、それは急にそうなったわけでもなんでもなくて、結局Pが最初から持ち続けてこだわり続けている部分があの表現を採らせたという気がするんですが。


そんなわけで次回はorgonePの動画に「隠された」メッセージを探してみたいと思います。